参考資料
1.計画策定の経過等
2.甲斐市緑の基本計画策定委員会設置要綱及び委員名簿
3 .まちづくりに関する市民アンケート調査票
4 .緑のワークショップの活動と成果
5 .甲斐市緑のまちづくり条例及び関連要綱
1.
計画策定の経過等
(1)計画策定の経過年 月 項 目 内 容
H1 9 年
1 2 月
■ 第1回策定委員会
・緑の基本計画の概要と計画策定のスケジュール
・甲斐市の都市特性
・都市公園の利用実態調査結果
・アンケート調査内容
H 2 0 年
1 月
■ 緑に関するアンケートの
実施
配布数 5 ,0 0 0 票 (市内 1 8 歳以上の男女を対象)
回答数 1 ,5 7 4 票 (回収率 3 1 .6 %)
2 月
■ 第 1 回庁内策定連絡会議 ・緑の基本計画の概要と計画策定のスケジュール
3月
■ 第2回策定委員会
・甲斐市の都市特性と緑の問題点
・緑に関する市民意識
・緑のまちづくりの課題と計画の方針
4 月
5 月
■ 第 1 回ワークショップ ・市内に分布する緑のお宝探し
6 月
■ 関連機関へのヒアリング
・緑の基本計画に関連する行政部局(庁内8課)、学校(2
校)、企業(5社)へ、政策との整合の可能性や連携・協
働の可能性についてヒアリングを実施
7 月 ■ 第 2 回ワークショップ ・緑のお宝について現地視察
■ 第2回庁内策定連絡会議
・ワークショップの実施とその経過
・緑のまちづくりの課題と計画の理念・基本方針
・緑地の配置方針
・実現に向けた施策の方針
■ 第3回策定委員会
・計画策定の流れと計画範囲
・緑のまちづくりの課題と計画の基本理念・基本方針(素案)
・緑地の配置方針(素案)
・緑地の保全及び緑化の推進に向けた施策の方針(素案)
・施策に関する検討事項 8月
■ 第 3 回ワークショップ ・緑のお宝について、緑の基本計画への活かし方を協議
9 月
1 0 月
■ 第3回庁内策定連絡会議 ・緑の基本計画(素案) 1 1 月
■ 第4回策定委員会 ・緑の基本計画(素案)
1 2 月
H 2 1 年
1 月
■ パブリックコメント実施
(1 /2 6 から 2 /2 5 まで)
・緑の基本計画(案)について
2 月 ■ 第 1 回都市計画審議会 ・緑の基本計画(案)についての諮問
■ 第5回策定委員会 ・緑の基本計画(案)の最終説明
3 月
89 (2)都市計画審議会への諮問書
甲 斐 都 第 2 − 2 4 号
平成21年2月17日
甲斐市都市計画審議会長
様
甲斐市長
保
坂
武
「甲斐市緑の基本計画」
(案)について(諮問)
甲斐市緑の基本計画とは、都市緑地法第4条に基づく「市町村の緑地の保全及び緑
化の推進に関する基本計画」であり、将来に向けて本市の緑のあるべき姿を明らかに
し、その実現のための取り組みを示すものであります。
花と緑あふれるまちづくり「ガーデンシティ・甲斐」の実現に向けた施策等につい
(3)都市計画審議会からの答申書
平成21年3月19日
甲斐市長
保
坂
武
様
甲斐市都市計画審議会
会
長
神
田
睦
興
「甲斐市緑の基本計画」
(案)について(答申)
平成21年2月17日付け甲斐都第2−24号で本審議会に諮問のあった
「甲斐市
緑の基本計画」
(案)については、第
1
次甲斐市総合計画や甲斐市都市計画マスター
プランの将来像や方針に即し、市民、企業、行政が協働して、花と緑あふれるまちづ
くり「ガーデンシティ・甲斐」を目指した計画となっています。
よって、審議した結果、本計画書の内容は妥当と認めます。
なお、計画の実施にあたっては、次の事項に十分留意されるよう要望します。
1
緑の基本計画策定の目的や基本理念などを、わかりやすく市民に伝え、情報や認
識の共有化を図り、市民・企業と協力しながら、花と緑あふれるまちづくり「ガ
ーデンシティ・甲斐」の実現に努めること。
2
市の特徴である森・里・まちの緑を活かしながら、先人より受け継いできた緑を
守り、市民活動や快適な生活を支える緑をつくり・育てていけるようなしくみづ
くりに努めること。
3
緑化啓発活動などにより市民の緑化意識の高揚を図り、一人ひとりが緑の保全・
91 (4)都市計画審議会条例
○ 甲斐市都市計画審議会条例
平成1 6 年9 月1 日
条例第1 3 9 号
( 設置)
第1 条 都市計画行政の円滑な運営を図るため、都市計画法( 昭和4 3 年法律第1 0 0 号) 第7 7 条の2
第1 項の規定に基づき、甲斐市都市計画審議会( 以下「審議会」という。) を置く。
( 組織)
第2 条 審議会は、委員1 5 人以内をもって組織する。
2 審議会の委員は、次に掲げる者のうちから市長が任命する。
( 1 ) 識見を有する者 7 人以内
( 2 ) 市議会の議員 3 人以内
( 3 ) 関係行政機関若しくは山梨県の職員又は市民 5 人以内
3 識見を有する者及び市民につき任命される委員の任期は、2 年とする。ただし、再任を妨げな
い。
4 前項の委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。
5 委員は、非常勤とする。
( 臨時委員及び専門委員)
第3 条 審議会に、特別の事項を調査審議させるため必要があるときは、臨時委員若干人を置く
ことができる。
2 審議会に、専門の事項を調査させるため必要があるときは、専門委員若干人を置くことがで
きる。
3 臨時委員及び専門委員は、市長が任命する。
4 臨時委員は当該特別の事項に関する調査審議が終了したとき、専門委員は当該専門の事項に
関する調査が終了したときは、解任されるものとする。
5 臨時委員及び専門委員は、非常勤とする。
( 会長)
第4 条 審議会に会長を置き、識見を有する者につき任命された委員のうちから委員の選挙によ
ってこれを定める。
2 会長は、会務を総理し、審議会を代表する。
3 会長に事故があるときは、会長があらかじめ指名する委員が、その職務を代理する。
( 議事)
第5 条 審議会の会議は、会長が招集し、会長がその議長となる。
2 審議会は、委員及び議事に関係のある臨時委員の2 分の1 以上が出席しなければ、会議を開く
ことができない。
同数のときは、会長の決するところによる。
( 幹事)
第6 条 審議会に、幹事若干人を置く。
2 幹事は、市職員のうちから市長が任命する。
3 幹事は、会長の命を受け、審議会の事務を処理する。
( 雑則)
第7 条 この条例に定めるもののほか、審議会の運営に関し必要な事項は、会長が審議会に諮っ
て定める。
附 則
( 施行期日)
1 この条例は、平成1 6 年9 月1 日から施行する。
( 最初に任命される委員の任期)
2 この条例の施行後最初に任命される第2 条第3 項の委員の任期は、同項の規定にかかわらず、
93 (5)都市計画審議会委員名簿
平成21年2月現在
役職名 選出区分 氏 名 備 考
会 長 神田 睦興
職務代理 横山 善宏
委 員 小宮山 武久
委 員 込山 博
委 員 清水 毅
委 員
識見を有する者
竹井 清八
委 員 小浦 宗光 建設経済常任委員長
委 員 中込 助雄 建設経済常任副委員長
委 員
市議会の議員
清水 喜代栄 建設経済常任委員
委 員 天野 七郎 市自治会連合会長
委 員 清水 美代子
委 員 須藤 孝子
委 員 豊田 長 市農業委員会長
委 員
関係行政機関・市民
2.甲斐市緑の基本計画策定委員会設置要綱及び委員名簿
(1)甲斐市緑の基本計画策定委員会設置要綱
平成1 9 年7 月1 2 日
訓令第2 0 号
( 設置)
第1 条 都市緑地法( 昭和4 8 年法律第7 2 号) 第4 条第1 項の規定に基づく本市の緑地の保全及び緑
化の推進に関する基本計画( 以下「緑の基本計画」という。) を策定するため、甲斐市緑の基本計
画策定委員会( 以下「委員会」という。) を設置する。
( 所掌事務)
第2 条 委員会の所掌事務は、次のとおりとする。
( 1 ) 緑の基本計画の策定に関すること。
( 2 ) その他緑の基本計画策定に必要な事項
( 組織)
第3 条 委員会は、委員1 0 人以内で組織する。
2 委員は、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。
( 1 ) 識見を有する者
( 2 ) 一般住民
( 3 ) 地域住民代表者
( 4 ) 関係団体の役職員
( 5 ) その他市長が必要と認める者
( 任期)
第4 条 委員は、緑の基本計画の策定が終了したときは、解任されるものとする。
2 前条の規定による委員のうち、役職により委嘱された者の任期は、その職に在職する期間中
とする。
( 委員長及び副委員長)
第5 条 委員会に委員長及び副委員長を置く。
2 委員長及び副委員長は、委員の互選により選任する。
3 委員長は、会務を総理し、委員会を代表する。
4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、その
職務を代理する。
( 会議)
第6 条 委員会は、委員長が招集し、委員長が議長となる。
2 委員会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。
3 委員長は、必要があると認めるときは、委員以外の者の出席を求め、意見を聴くことができ
る。
( 庶務)
第7 条 委員会の庶務は、都市建設部都市計画課において処理する。
( その他)
第8 条 この訓令に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、委員長が委員会に諮
って定める。
附 則
95 (2)甲斐市緑の基本計画策定委員会委員名簿
委員区分 委員名 所 属 等
委員長 金子 忠一 東京農業大学教授
副委員長 渡辺 ひさ子 フラワーコーディネーター
委員 飯沼 春義 公募市民
委員 岡田 光隆 公募市民
委員 西 東美 公募市民
委員 仲田 貴三 竜王地区自治会連合会 委員 堀内 克一 敷島地区自治会連合会 委員 渡邉 利昭 双葉地区自治会連合会
4.
緑のワークショップの活動と成果
(1)緑のワークショップの活動ワークショップ運営一覧表
開催日時 参加数 内 容 成 果
第 1回ワークショップ
平成 2 0 年 6月 2 2日( 日)
1 3 :0 0 ∼1 5 :3 0
竜王北部公民館
2 6人
○緑の基本計画の主旨とこれまでの
経緯の説明
○ワークショップの内容
① 緑のお宝探し ・緑のお宝
・お祭り、イベントのお宝 ・人のお宝
・その他のお宝
② 探し出した緑のお宝の発表 ③ 全体の意見交換
○今後のスケジュール及びお宝活用
シートの記入の説明
○緑のお宝 8 0 項目抽出
○緑のお宝分布図
第 2回ワークショップ
平成 2 0 年 7月 2 6日( 土)
1 3 :0 0 ∼1 6 :3 0
市内視察
1 9人
○第 1 回ワークショップで抽出した
緑のお宝について現地視察 【亀沢の棚田- 敷島クラインガル
テン- 矢木羽湖- 信玄堤- 双葉水 辺公園】
・各場所で緑のお宝について解説
○現場確認による緑のお
宝の一層深い理解への 誘導
※は じ め て 見 て 印 象 深
か っ た と の 参 加 者 の 感想あり
第 3回ワークショップ
平成 2 0 年 8月 1 1日( 月)
1 3 :3 0 ∼1 6 :0 0
甲斐市役所竜王庁舎
1 7人
○これまでのワークショップを踏ま
えた「緑のお宝 お気に入り探し」
○グループ毎に「お気に入り 1 0 」を
抽出
○参加者全員の総意となる「お気に
入り 1 0 」について、緑の基本計画
への活かし方を協議
○緑のお宝の保全や活用
を緑の基本計画の施策 へ反映するための考え 方を確認
○緑のお宝の輪郭をはっ
(2)緑のワークショップの成果 参加者が選んだ本市のいい所
[お気に入り 1 0 ]
要 望 提 案
① 信玄堤
富士山、八ケ岳、南アルプスが見え、
夕陽や対岸からのサクラも美しい
①ホームレスの対応策が必要
② おみゆきさん
(三社神社のまつり)
②簡素化の傾向にあり、神輿の担ぎ 手が少なくなっている
市全体のお祭りにするには、参加し
やすい仕組みづくりが必要
② 市 民 フ ェ ス タ の よ う な 取 り 組みなど
③ 赤坂台総合公園
(ドラゴンパーク)
サクラ、富士山の眺望、緑化がすば らしい
● サクラの名所が所々にあるので、
さらに竜王駅から貢川沿い、県立 美 術 館 へ つ な が る よ う 配 慮 す る と、連続性ができる
● 植 栽 す る サ ク ラ は 市 民 か ら 寄付を募り、サクラに氏名を 記入するなどすると、参加性 が高まるのではないか
④ 柳荘大弐学問まつり
(山県神社のまつり)
⑤ 亀沢の棚田
⑥ 荒川土手沿いの桜
⑦ 竜王赤坂ソフトパークの桜
⑦車の障害にならないよう枝落とし がしてあるが、できるだけ切らな いような管理を期待している
⑧ サントリー登美の丘ワイナリー
⑧サントリーワイナリーへのアプロ ーチを解り易くする工夫があると よい
⑧ サ ン ト リ ー と 協 力 し て 花 植 えをするなど
⑨ 後沢貯水池(矢木羽湖)
⑨敷島総合公園との一体化が必要で ある
⑩ 大久保の太太神楽
⑩今後、残していくべき伝統文化で ある
その他
● オープンガーデンは、将来的な緑
化活動による協働のまちづくりと して、計画に位置づけておいて欲 しい
101 (3)緑のお宝の発掘
緑のワークショップを通して、次のような「花の名所」、「眺望地点」、「巨木」、「公園」、「庭
園」、「ホタル生息地」、「眺望地点」などの緑のお宝が発掘されました。
緑のお宝リスト
● 緑のお宝 ( 分布図の緑の地点)
番号 場所と名称 内 容
1
上 芦 沢 地 区 の 民 間 レ ク リ エ ーション施設
キャンプ、乗馬、陶芸体験などが楽 しめる
2 下芦沢のホタル生息地
3 寺平のオニグルミ
4 亀沢の棚田 棚田保存会の活動が行われている。
5
後沢貯水池(矢木羽湖)の環 境
サクラの名所であり、魚釣りが楽し める
6 敷島総合公園周辺の梅林
梅 の 実 採 り な ど の 事 業 が 行 わ れ て いる
7 桑の実農園
毎 年 商 工 会 主 催 の 桑 の 実 摘 み 祭 り が行われており、多くの人が訪れて いる
8 蚕業試験所のサクラ サクラの大木が見られる
9 双葉地区のホタル生息地
1 0
米 笠 地 区 ホ タ ル 生 息 地 と ポ ピー
JA 梨北双葉集荷場前の休耕田で、
ポピーやコスモスが美しい
1 1 宇津谷の休耕田の活用
1 2 諏訪神社の林
樹勢良好な推定樹齢3 0 0 年のケヤ
キの巨木がある
1 3 光照寺のサクラ
お 寺 の サ ク ラ の 巨 木 が シ ン ボ ル で ある
1 4 双葉東小学校の花
グ ラ ン ド 東 側 で 花 植 え が 行 わ れ て いる
1 5 敷島団地東側のサクラ
1 6 荒川土手沿いのサクラ
荒川の敷島区間はサクラが美しい。 県緑化推進機構の「やまなし花の名 所地」に選ばれている
1 7
天狗沢貢川沿いのサクラ 並木
1 8 金山神社の森
1 9 八幡神社の境内
2 0
県 道 甲 府 韮 崎 線 の ハ ナ ミ ズ キの街路樹
2 1 中下条公園のサクラ並木
2 2
敷 島 総 合 文 化 会 館 東 側 道 路 のハナミズキの並木
2 3 寳珠寺の大木
2 4 大下条中心地の大ケヤキ
2 5
双 葉 サ ー ビ ス エ リ ア の ハ ー ブ
ラベンダー
2 6 中央道沿いの緑
2 7 竜王赤坂ソフトパークの緑 サクラ並木と紅葉が美しい
2 8
赤坂台総合公園(ドラゴンパ ーク)
花、サクラ、芝生広場が美しい
2 9 双葉水辺公園 芝生広場
3 0 慈照寺 サクラとケヤキ、庭園が楽しめる
亀沢の棚田
桑の実農園
103
番号 場所と名称 内 容
3 1 信玄堤
水 害 防 備 の 歴 史 を 伝 え る 文 化 資 源
であり、ケヤキの巨木群が見られる
市民の憩いの場である
3 2
信玄堤のホタル 地 元 の 小 学 校 や 市 民 団 体 に よ る ホ
タルの保護活動が行われている
3 3 既存樹林 鳥が集まる
3 4 篠原地区の個人庭園
3 5 県緑化センターの緑 四季の花が美しい
3 6 篠原の個人庭園のイトヒバ
推定樹齢 3 0 0年の美しい樹姿をも
つ
3 7 法久寺の大木
コツブガヤ(県指定文化財) 、カシ ワ( 市指定文化財)
3 8 万才諏訪神社のケヤキの大木
3 9 上八幡のヒイラギ
市の指定文化財、双幹の巨木で通称
トゲナシヒイラギと呼ばれている。
4 0
釜無川レクリエーションセン ター(西八幡公園)
芝生が美しい
4 1 西八幡の個人庭のシラカシ 推定樹齢 2 5 0年
4 2 西八幡の個人庭園のケヤキ
ケヤキの大木で樹勢良好、推定樹齢
4 5 0 年といわれている
4 3
田中区の花植えボランティア 活動
自 治 会 が 各 家 庭 に 花 を 植 え て も ら い、皆で集まって交流している
4 4 玉幡小学校南側の県道 ハナミズキの並木が美しい
4 5 西八幡のイロハカエデ
市の指定文化財、推定樹齢 2 5 0 年
の巨木で秋の紅葉が美しい
4 6 西八幡のトヤマガキ
推定樹齢 2 5 0年の昔は珍しかった
甘柿の大木である
4 7 玉幡公園(K a i・遊・パーク) 芝生、ケヤキなどの大木が美しい
4 8 竜王南小学校の緑地
学校周辺のカシノキ、ヒマラヤスギ
がすばらしい
4 9 南部公民館のサクラ
樹齢 3 0 ∼4 0 年のサクラが美しい
自治会が設置した花壇があり、住民
が春秋に植栽管理している
5 0 八王子神社のサクラ
5 1 県立農林高校の緑の環境
5 2 錦農園
東 郷 平 八 郎 が 来 甲 の お り に 立 ち 寄 った青柳氏の宅跡である
竜王北小学校に譲渡され「竜王北小
の森」となっている
5 3
損保ジャパン研修センターの 庭園
ツ ツ ジ が 美 し く 眺 望 も 最 高 で あ る 許可を得れば庭園が見学できる
5 4 椿いっぱいの小さな公園 小さい公園だが、椿が何種類かある
● 祭り・イベント等のお宝 ( 分布図の青の地点)
番号 場所と名称 内 容
1 大久保の太太神楽
2 米笠地区のホタルまつり
3 薬師堂のサクラ祭り
商工会の出店、航空学園の太鼓等が
ある
4 三社神社の祭り おみゆきさん、信玄太鼓
5 山県神社の祭り 山県大弐先生のお祭り
6 田中地区八幡神社の夏祭り
神輿が出て、夜は祭り一色となる 地 区 の 田 風 会 が す ば ら し い 活 動 を している
● 人のお宝 ( 分布図の黄の地点)
番号 名 称
1 キャンプ、乗馬、陶芸などのインストラクター
2 3
森林インストラクター
4 庭つくり名人
5 サツキづくり名人
● 眺望地点、その他 ( 分布図の赤の地点)
番号 場所と名称 内 容
1 富士山、黒富士の眺望地
2 ホッチ峠の饅頭石
3 獅子滝
4 ふるさと自然観察路
5
甲斐敷島梅の里クラインガル テン
6 敷島総合公園からの眺望 湖と遠方にみえる山並みが美しい
7
サントリー登美の丘ワイナリ ーの環境
ぶどう畑と花畑の眺め、高台からの
眺望がすばらしい
8
シャトレーゼベルフォーレワ イナリーの林
9
甲州街道の稲久保付近からの 眺望
富 士 山 が 大 き く き れ い に 見 え る ビ ューポイントである
1 0
赤坂台総合公園(ドラゴンパ ーク)からの眺望
富 士 山 と 南 ア ル プ ス の 眺 望 が 楽 し める
1 1 川の中の道祖神
1 2 富士山の眺望地
1 3 竜王南小学校からの眺望
富 士 山 と 一 体 と な っ た 風 景 が す ば らしい
1 4 ウォーキングルート
釜 無 川 か ら 塩 川 橋 ま で の サ イ ク リ ング&ウォーキングコース
1 5 黄梅院の墓
1 6 中秣塚古墳
赤坂台古墳群の中の一基であり、古
墳時代後期の円墳である
大久保の太太神楽
三社神社の祭り (おみゆきさん)
105
5.甲斐市緑のまちづくり条例及び関連要綱
(1)甲斐市緑のまちづくり条例平成1 7 年3 月3 1 日
条例第1 1 号
( 目的)
第1 条 この条例は、緑の適正な保全及び一層の緑の創出に関し必要な事項を定め、市と市民、
事業者等が一体となって豊かな緑につつまれた美しく明るい生活環境の形成を図り、文化的で
安らぎと潤いのあるまちづくりを進めることを目的とする。
( 定義)
第2 条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところ
による。
( 1 ) 緑化 樹木等を植栽し、育成し、及び保護することにより市民の生活環境に緑地を確保す
ることをいう。
( 2 ) 樹木等 樹木、樹林、生け垣、草花及び芝等をいう。
( 3 ) 事業者 個人又は法人で市内で工場、事務所、店舗及び賃貸住宅等を営むものをいう。
( 4 ) 所有者等 土地の所有者、管理者又は占有者をいう。
( 市長の責務)
第3 条 市長は、第1 条の目的を達成するため、緑化の推進に関する計画を策定するとともに、必
要な施策の実施に努めなければならない。
2 市長は、市民及び事業者等の緑化が効果的に推進されるよう、緑化に関する知識の普及及び
意識の高揚に努めなければならない。
3 市長は、市民及び事業者等が組織する緑化団体を育成するとともに、これらの団体が自発的
に行う緑化活動を促進するため、必要な措置を講ずるものとする。
( 市民の責務)
第4 条 市民は、緑を愛護し、地域及び家庭の緑化に自ら努めるとともに、市が実施する施策に
協力しなければならない。
( 事業者の責務)
第5 条 事業者は、事業活動を行うに当たり、緑の適正な保全及び環境の緑化に努めるとともに、
市が実施する施策に協力しなければならない。
( 公共施設の緑化)
第6 条 市長は、市が設置し、又は管理する公園、学校、庁舎その他の公共施設について、別表
第1 で定める緑化に関する基準( 以下「緑化基準」という。) に基づき、その緑化に努めなければ
ならない。
2 市長は、市内に土地又は施設を有する国及び他の地方公共団体に対し、別表第1 で定める緑化
基準に基づき、緑化に努めるよう要請するものとする。
( 民間施設の緑化)
第7 条 市民、事業者及び所有者等は、その設置し、又は管理する住居、工場、事務所、店舗及び
賃貸住宅等( 国又は地方公共団体が設置し、又は管理するものを除く。) の敷地について、別表
2 市長は、前項の緑化について必要があると認めるときは、その状況を調査し、指導すること
ができる。
( 花と緑のまちづくり運動)
第8 条 市長は、地域の緑化及び緑の愛護思想の高揚を図るため、市民及び事業者とともに花と
緑のまちづくり運動を積極的に行うものとする。
2 前項の花と緑のまちづくり運動は、次に掲げる事項について行うものとする。
( 1 ) 公共施設、地域、住宅、事業所等の緑化の実践
( 2 ) 花苗及び苗木等の配布
( 3 ) 緑化に関する技術指導及び知識の普及
( 4 ) その他市長が特に必要と認める事業
( 緑化に関する助成等)
第9 条 市長は、第1 条の目的を達成するために、緑化を推進する個人又は団体等に対し、指導、
助言又は苗木等の供給、あっせんその他緑化に必要な支援を行うよう努めるとともに、予算の
範囲内で助成することができる。
( 委任)
第1 0 条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
( 施行期日)
1 この条例は、平成1 7 年4 月1 日から施行する。
( 竜王町緑のまちづくり条例の廃止)
2 竜王町緑のまちづくり条例( 平成9 年竜王町条例第3 号) は、廃止する。
別表第1 ( 第6 条関係)
公共施設の緑化に関する基準
区 分 緑化基準
公 園
敷地の面積から建築物、附属施設面積を控除した面積の5 0 パーセント以上
の緑地があること。
学 校
1 敷地の面積( 運動場の敷地を除く。) から建築物、附属施設面積を控除し
た面積の3 0 パーセント以上の緑地があること。
2 運動場の敷地については、当該敷地の面積の5 パーセント以上の緑地が
あること。
庁 舎 、 公 営 住 宅 そ
の他の公共施設等
敷地の面積から建築物、附属施設面積を控除した面積の3 0 パーセント以上
の緑地があること。
別表第2 ( 第7 条関係)
民間施設の緑化に関する基準
区 分 緑 化 基 準
敷地の面積が1 ,0 0 0 平方メートル未満の場合
敷地の面積から建築物、附属施設面積を控除し
た面積の1 0 パーセント以上の緑地があること。
敷地の面積が1 ,0 0 0 平方メートル以上の場合
敷地の面積から建築物、附属施設面積を控除し
107
(2)甲斐市花と緑のまちづくり推進協議会補助金交付要綱
平成1 7 年3 月3 1 日
告示第5 0 号
( 趣旨)
第1 条 この告示は、甲斐市緑のまちづくり条例( 平成1 7 年甲斐市条例第1 1 号) 第8 条に定める花
と緑のまちづくり運動を市民等と一体となって進めるため、花と緑のまちづくり推進協議会( 以
下「推進協議会」という。) が行う事業に対して補助金を交付するものとし、その交付に関して
は、甲斐市補助金等交付規則( 平成1 6 年甲斐市規則第4 8 号) に規定するもののほか、この告示の
定めるところによる。
( 定義)
第2 条 この告示において推進協議会とは、第1 条の趣旨に賛同する市内の機関、団体及び市民に
よるグループ等で構成し、自らが花と緑による潤いのあるまちづくりに積極的に取り組むこと
を目的とした、緑化ボランティアの推進母体としての機能と役割をもつ組織をいう。
( 補助金額)
第3 条 補助金の額は、予算に定める範囲内で毎年度市長が定める額とする。
( 補助対象事業及び経費)
第4 条 補助金の交付の対象となる事業は、次のとおりとする。
( 1 ) 公道及び公共施設等での高い効果が期待できる飾花事業等
( 2 ) 地域の景観形成又は地域の交流拠点づくりとなる飾花事業等
2 補助対象となる経費は、前項の事業に要する経費で、次に掲げるものとする。
( 1 ) 花木に要する費用( 花苗、種子、球根、苗木等)
( 2 ) 資材に要する費用( 腐葉土、肥料、プランター等)
( 3 ) 管理に要する費用( 用具、薬剤、給水等)
( 4 ) 飾花活動等の普及、啓発及び支援、助成等の費用
( 5 ) 研修会、講習会等に要する費用
( 6 ) 団体の事務及び運営に関する費用
( 7 ) その他市長が認める経費
( 交付申請)
第5 条 推進協議会の代表者は、補助金の交付を受けようとするときは、次に掲げる書類を添え
て、花と緑のまちづくり推進協議会補助金交付申請書( 様式第1 号) を市長に提出しなければなら
ない。
( 1 ) 事業計画書
( 2 ) 収支予算書
( 3 ) 協議会会則
( 4 ) 構成員名簿
( 交付決定)
第6 条 市長は、前条の申請書の提出があったときは、速やかにその内容を審査し、適正と認め
たときは、花と緑のまちづくり推進協議会補助金交付決定通知書( 様式第2 号) により申請者に通
知するとともに、補助金を交付するものとする。
( 実績報告)
第7 条 推進協議会の代表者は、事業が完了したときは、次に掲げる書類を添えて、速やかに花
と緑のまちづくり推進協議会実績報告書( 様式第3 号) を市長に提出しなければならない。
( 1 ) 事業報告書
( 2 ) 収支決算書
( 3 ) その他市長が必要と認める書類
( 交付決定の取消又は返還)
第8 条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、補助金の交付決定を取消
し、又は交付した補助金の全額又は一部を返還させることができる。
( 1 ) 偽りその他不正な手段により交付申請し、又は交付を受けたとき。
( 2 ) 補助金が交付の目的に反して使われたとき。
( 3 ) その他市長が不適当と認めたとき。
( その他)
第9 条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
( 施行期日)
1 この告示は、平成1 7 年4 月1 日から施行する。
( 双葉町花のまちづくり推進事業費補助金交付要綱の廃止)
109 (3 )甲斐市緑化推進記念樹交付要綱
平成1 7 年3 月3 1 日
告示第5 1 号
( 目的)
第1 条 この告示は、市民の新築、誕生及び結婚を祝し、記念となる苗木( 以下「記念樹」という。)
を交付することにより、緑豊かな生活環境を創出し、潤いのあるまちづくりの推進を図ること
を目的とする。
( 交付の事由及び交付対象者)
第2 条 記念樹の交付の事由及び交付対象者は、次のとおりとする。
( 1 ) 新築 平成1 7 年4 月1 日以後、市内に住宅又は事業所を新築又は取得した者
( 2 ) 誕生 平成1 7 年4 月1 日以後に誕生した子供の親で市内に住所を有する者
( 3 ) 結婚 平成1 7 年4 月1 日以後に結婚した夫婦で市内に住所を有する者
( 記念樹の種類及び交付数)
第3 条 記念樹の種類は、次に掲げるもののうちから、交付対象事由1 件につき1 本を交付するも
のとする。
( 1 ) カシ
( 2 ) 月桂樹
( 3 ) モミジ
( 4 ) ハナミズキ
( 5 ) ゴールドクレスト
( 6 ) その他市長が認める樹種
( 交付の申請)
第4 条 記念樹の交付を受けようとする者( 以下「申請者」という。) は、事由の生じた日から1 年
以内に緑化推進記念樹交付申請書( 別記様式) を市長に提出しなければならない。
( 交付の決定)
第5 条 市長は、前条の申請書の内容を審査のうえ記念樹の交付を決定したときは、記念樹の交
付を行う期日及び場所等を当該申請者に通知するものとする。
2 前項に規定する記念樹の交付を行う期日及び場所等は、市長が指定するものとする。
( 記念樹の育成)
第6 条 記念樹の交付を受けたもの( 以下「受領者」という。) は、記念樹を市内で育成しなければ
ならない。
2 受領者は、記念樹の健全な育成を図るため、周囲に配慮するとともに、適正な管理に努めな
ければならない。
( 交付決定の取消又は返還)
第7 条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認められるときは、交付決定を取消し、又は
交付した記念樹を返還させることができる。
( 1 ) 偽りその他不正な手段により交付申請し、又は交付を受けたとき。
( 2 ) 交付された記念樹をこの告示の目的に反して使用したとき。
( 3 ) 前条第1 項及び第2 項の規定に違反したとき。
( その他)
第8 条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
( 施行期日)
1 この告示は、平成1 7 年4 月1 日から施行する。
( 竜王町緑化推進記念樹配布要綱の廃止)
2 竜王町緑化推進記念樹配布要綱( 平成9 年竜王町訓令第7 号。以下「旧要綱」という。) は、廃
止する。
( 経過措置)
3 この告示の施行の日の前日までに、旧要綱の規定によりなされた手続その他の行為は、この
111 (4)甲斐市生け垣及び花壇推進に関する補助要綱
平成1 6 年9 月1 日
告示第8 1 号
( 目的)
第1 条 この告示は、都市緑化の一環として生け垣及び花壇造りを推進し、もって健康で文化的
な生活の確保に寄与することを目的とする。
( 補助基準)
第2 条 この告示で補助の対象とする生け垣及び花壇とは、市民が居住するために所有し、又は
管理する宅地( 専用住宅の建設を目的とした開発行為により造成された宅地で開発行為者の所
有に係るものを含む。) 及び事業所の公道( 幅員が4 メートル未満の公道の場合は、建築基準法( 昭
和2 5 年法律第2 0 1 号) 第4 2 条第2 項に規定する道路の境界線をいう。) に面した部分に設置する
もので別表に定める基準に該当するものとする。
( 補助金額)
第3 条 補助金額は、次の表1 及び表2 の区分により算定した額を合計し、1 ,0 0 0 円未満を四捨五
入した額とする。
表1
区 分 補助対象基本額 補助率 補助限度額
樹木の購入経費
生け垣の延長に1 メートル
当 た り 9 ,5 0 0 円 を 乗 じ て
得た額
3 分の2 1 9 0 ,0 0 0 円
生 け 垣
支柱の購入経費
生け垣の延長に1 メートル
当 た り 2 ,2 5 0 円 を 乗 じ て
得た額
3 分の2 4 5 ,0 0 0 円
花壇の設置経費
花壇の延長に1 メートル当
た り 9 ,0 0 0 円 を 乗 じ て 得
た額
3 分の2 1 8 0 ,0 0 0 円
花 壇
苗、種の購入経費
花壇の面積に1 平方メート
ル 当 た り 5 0 0 円 を 乗 じ て
得た額
3 分の2 1 0 ,0 0 0 円
生け垣・花壇
生け垣 ・花 壇の設
置のた めブ ロック
塀等の取壊し経費
ブロック塀等の面積に1 平
方 メ ー ト ル 当 た り 9 ,0 0 0
円を乗じて得た額
3 分の2 1 8 0 ,0 0 0 円
表2
区 分 補 助 金 額
樹 木 の 移 植 経 費 生け垣の延長に1 メートル当たり3 ,0 0 0 円を乗じて得た額
2 前項表1 の場合において、生け垣又は花壇の設置に要する実施経費の単価が補助対象基本額の
( 補助金交付申請)
第4 条 補助金の交付を受けようとする者( 以下「申請者」という。) は、生け垣・花壇設置補助金
交付申請書( 様式第1 号) を市長に提出しなければならない。
2 前項の補助金交付申請は、設置時の1 回とする。
( 補助金交付の決定)
第5 条 市長は、補助金の交付の申請があったときは、当該申請に係る書類を審査し現地調査を
行い適正と認めたときは、予算の範囲内において補助金の交付の決定をする。
2 市長は、補助金の交付を決定する場合必要と認めるときは、条件を付して決定することがで
きる。
( 交付決定の通知)
第6 条 市長は、前条の規定により補助金の交付の決定をした場合は、生け垣・花壇設置補助金
交付決定通知書( 様式第2 号) で申請者にその旨を通知するものとする。
( 申請事項の変更届)
第7 条 申請者は、補助金の交付の決定後第4 条の規定による申請事項に変更を生じたときは、理
由を付して市長の承認を得なければならない。この場合において市長は、補助金の交付の決定
の全部若しくは一部を取り消し、又はその決定の内容若しくはこれに付した条件を変更するこ
とができる。
( 完了及び検査)
第8 条 申請者は、生け垣又は花壇の設置が終ったときは速やかに完了届( 様式第3 号) を市長に提
出し、検査を受けなければならない。
( 補助金交付)
第9 条 市長は、検査の結果支障がない場合は、補助金を交付するものとする。
( 遵守事項)
第1 0 条 補助金の交付を受けた者は、生け垣又は花壇のもつ特性を生かすため、適正な維持管理
を行い、優れた景観形成に努めるものとする。
( 協議)
第1 1 条 補助金の交付を受けた者は、積極的に生け垣又は花壇の育成と保護に努めるとともに、
生け垣又は花壇設置後5 年以内に形状の変更をする場合は、市と協議するものとする。
( 補助金の返還)
第1 2 条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は交付決定を取り消し、又は交付した補助
金の全部若しくは一部を返還させることができる。
( 1 ) 申請事項に偽りがあったとき。
( 2 ) その他義務違反があったとき。
( その他)
113
附 則
( 施行期日)
1 この告示は、平成1 6 年9 月1 日から施行する。
( 経過措置)
2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の竜王町生け垣・花壇推進に関する補助要綱( 平成
元年竜王町訓令第1 0 号) の規定によりなされた手続その他の行為は、この告示の相当規定によ
りなされた手続その他の行為とみなす。
別表( 第2 条関係)
( 生け垣)
区 分 基 準
延 長 3 m 以上
樹 木 の 規 格 樹高( 植栽後の宅地面から) 1 .0 m 以上、枝幅0 .3 m 以上
樹 木 の 間 隔 1 m ごとに2 ∼3 本以上
道 水 路 か ら の 後 退 距 離 幹を境界線からおおむね0 .5 m 以上離す。
交差 点の安 全対策
交差点に面した部分の樹高( 植栽後の道路面から) を斜辺3 m の角切り
に相当する部分を道路面から0 .8 m 以下にする。
そ の 他
宅地には、これと隣接した家庭菜園を含む。
植栽地の盛土をブロックなどで囲む場合は、ブロックの高さを道路面
から0 .5 m 以下にする。
傾斜地の宅地の場合で道路に面して土留めの擁壁がある場合、当該擁
壁の上部で道路に面した部分に設置する生け垣で上記の基準に適合
するもの
推 薦 樹 種
カナメモチ、ネズミモチ、サンゴジュ、ドウダンツツジ、シラカシ、
キンモクセイ、サザンカ及びイヌツゲ
避 け た い 樹 種
毛虫の発生、刈り込みに問題があるカラマツ、マサキ及びムクゲ
赤星病が発生するカイヅカイブキ
( 花壇)
区 分 基 準
延 長 3 m 以上
花 壇 の 奥 行 き 道又は水路からの境界線から0 .7 m を確保する。( 縁石部分を含む)
面 積 2 .1 ㎡以上( 縁石部分を含む)
土 留 の 高 さ 道路面等より0 .5 m 以下
苗 木 等 の 間 隔
低木については1 ㎡当たり5 株を、草花については1 2 株の植栽を標準
とする。
6.用語の解説
あ行
用 語 解 説
生け垣・花壇設置補助事業
住宅や事業所の公道に面した部分に、補助要件に該当する生け垣・花
壇を設置する場合、その費用の一部を補助する制度
生け垣・花壇等コンクール
花と緑あふれる潤いのあるまちづくりを目的に実施しているコンク
ール
か行
用 語 解 説
協働
市民・企業・行政等の複数の主体が、目標を共有し、ともに力を合わ
せる活動
景観法
景観法は、都市及び農山漁村における良好な景観の形成を促進するた
め、関連施策を総合的に講ずることにより、美しく風格のある国土の
形成を図ることを目的とした法律
公共施設緑地 都市公園以外で公園緑地に準ずる機能を有する施設
クリ−ミズナラ群落
クリやミズナラなどで構成される、標高が高い涼しい地域に成立する
二次林(過去に伐採などの人為が加えられ、その後に成立している森
林)の代表的な植生
群落とは、同一の立地条件のもとに成立している相観(目立つ植物に
よってつくられた景観)が同じ植生の単位
クヌギ―コナラ群落
クヌギやコナラなどで構成される二次林の代表的な植生であり、クリ
ーミズナラ群落よりも標高が低く、温暖な地域に成立。
さ行
用 語 解 説
市街化区域
都市計画法に基づく都市計画区域のうち、市街地として積極的に開
発、整備する区域
市街化調整区域 都市計画法に基づく都市計画区域のうち、市街化を抑制すべき区域
里親制度
ボランティア活動を行う住民・企業・グループなどが「里親」となり、
公園などの公共スペースを「養子(アドプト)」として、清掃や管理
活動を行う制度
市民緑地
土地所有者と地方公共団体などが契約を締結し、緑地を公開すること
によって市民が利用できる制度
成果目標
施策や事業によるサービスを提供した結果として、市民にもたらされ
115
た行
用 語 解 説
第 1 次甲斐市総合計画
本市の将来像と目標達成のための基本的施策、その実現に向けた具体
的な施策や指針などを定めた計画
代償植生 人間の手が加えられて成立した植生
地球温暖化
人間の活動を主要因とする温室効果ガスの増加によって、地球全体の
平均気温が上昇している現象
東 海 地 震 に 係 る 地 震 防 災
対策強化地域
大規模地震対策特別措置法に基づき、東海地震によって被害が生じる
恐れのある地域として、内閣総理大臣が指定する地域
都市計画区域
「都市」の範囲を示す区域
具体的には、人口の分布・土地利用の状況などから一体の都市として
捉える必要がある区域
都市計画マスタープラン
都市づくりの将来の望ましい姿(将来像)を示し、その将来像を実現
するための基本的な方針と施策を示した計画
都市緑地法 都市における緑地の保全及び緑化の推進の基本となる法律
都市公園
都市公園法に基づき、国又は地方公共団体が都市計画区域内に設置す
る公園(街区公園・近隣公園・地区公園・総合公園・運動公園など)
は行
用 語 解 説
パブリックコメント
行政が政策や計画などを決定する際に、素案を公表し、広く市民の意
見や情報を聞き、提出された意見などを考慮しながら最終決定を行う
制度
ヒートアイランド現象
建物の密集や緑地面積の減少などの要因により、都市部の気温が郊外
部の気温と比べて等温線を描くように、島状に高くなっている現象
ブナクラス域
クラスとは、植物のまとまりを分類する植物社会学において、自然植
生に注目した場合の最も大きな範囲を示す単位
わが国では、ヤブツバキクラス域(暖温帯域)、ブナクラス域(冷温
帯域)、コケモモ−トウヒクラス域(冷帯域)の 3 つの自然植生単位
を区分
ま行
用 語 解 説
民有林 国有林以外の森林(県有林、市有林、私有林などを含む)
マネジメントサイクル
(PDCAサイクル)
計画(P la n 計画)に基づいて、具体的な目標の実現に向けた施策を
実行(D o 実行)し、定期的な実施状況の把握と評価(C h e c k評価)
や行
用 語 解 説
用途地域
都市計画における雑多な建築物の混在を防ぐため、用途、形態などに
関する一定の規制を定める都市計画の制度
ら行
用 語 解 説
緑地協定
良好な住環境を創るため、土地所有者等の合意によって、緑地の保全
や緑化に関する協定を締結する制度
わ行
用 語 解 説
ワークショップ
問題解決手法の一つであり、住民参加型まちづくりの合意形成の手法
117